まどでは、お庭の風景まで含めて
「家づくり」と考えています。
お庭やアプローチを後回しにするのではなく、
1本の樹木から窓の位置を考えたり、
間取りを考えます。
「家づくり」と考えています。
お庭やアプローチを後回しにするのではなく、
1本の樹木から窓の位置を考えたり、
間取りを考えます。
「まど」では、たくさんのママスタッフが
バリバリ働いています。
女性目線の、使いやすい生活動線や、
味わいが出る素材選びなどが強みです。
バリバリ働いています。
女性目線の、使いやすい生活動線や、
味わいが出る素材選びなどが強みです。
日々の暮らしの中で、使う程に愛着が湧くような、
「味」が出るような、古びることを良しと出来る
「もの」を提案いたします。
「味」が出るような、古びることを良しと出来る
「もの」を提案いたします。
まどでは、お庭の風景まで含めて「家づくり」と考えています。緑があることによる、豊かな暮らしの風景を想像します。
家族のあり方・暮らし方もひとつとして同じものはありません。数多くの家を建てないデザイン事務所だからこそ、1件1件のお客様と、向き合ってプランします。
家の素材に本物の木(無垢材)や自然塗料等を使うことによって、深みのある家となり、年数が経てば経つ程「味」がでるような家となります。床のキズは思い出の数・・・とも思います。
ダイニングテーブルは食事をする場所とならずに物置状態になってしまう。和室はあるけどクローゼット状態になってしまう・・・というように、間取りと実用性が伴っていない家が少なからずあるようです。「家」は「とりあえず」の形では、もったいない気がします。
階段にも柵を作って、子供が上り下りできないようにしてある家もありますが、子供の成長は早いもの。「危ないよ」と教えてあげるのは、柵を作るより難しいことでしょうか。階段でも子供が遊べるような空間づくりは、いかがですか?
実際に家を建てる方で一番多いのは、30代。あえて今、そうなるかもわからない40年後のために、思い悩む必要はあるのでしょうか。建主様ご家族の「今」と「少し先の未来」を、プランニングの最優先項目とします。手すりは準備(壁の補強など)だけしておいて、本当に必要になった時に付ける。今のあなたに必要なものを、必要な分だけ、ご提案いたします。
建主さんが、一番わからない、そして見えない構造の部分は、信頼をしていただけるからこそ、頑丈に頑丈につくります。